看護師確保 宮城県が本腰 初の就職ガイダンス


河北新報ニュース
看護師確保 宮城県が本腰 初の就職ガイダンス


昨年の診療報酬制度の改定を受けて、患者10人に対し看護師1名でよかったものが、
患者7名に対して1名必要となり、条件のよい都市の大病院に流出してしまう看護師を
なんとか地元にとどまらせるため、宮城県が初めて、看護学生向けにガイダンスを行った
という話です。


診療報酬制度改定で、全国一律に同じだけ看護師が必要になるのなら、
そもそも人口の少ない地方は不利で、さらに条件まで都会と差をつけられて
しまえば、こうした事態は免れ得ない事は予想の範疇のようにも感じられます。


若年層が都会へ流出し、高齢者率の高まる傾向にある地方には
一層病院における看護師が必要となるのですから、
宮城県の取り組みは応援したいけれども、診療報酬制度において、
地域格差を考慮に入れた見直しが必要なのかもしれないですね。



 
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