持続可能な社保制度を構築-厚生労働大臣


年頭に当たり、今年が厚生労働行政にとって非常に重要な1年になるとの展望のもとに、新年に望む決意を述べさせていただきたいと思います。
医療制度につきましては、急速な高齢化の進行に伴う医療費の増加が見込まれる中で、将来にわたり持続可能なものとしていくことが必要であると考えております。このため、先般の改革において、低所得者に配慮しつつ患者負担を見直すと共に、診療報酬制度について小児科、産科等を重点的に評価しつつ全体として3.2%の引き下げを行ったほか、生活習慣病予防や長期入院の是正、75歳以上の高齢者を対象とした新たな医療制度の創設など、超高齢社会を展望した医療保険制度体系の見直しを行うこととしたところであります。

薬事日報



 
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