リハビリ治療日数制限に不安の声


今春の診療報酬改定で、医療保険の対象となるリハビリテーション治療に日数制限が設けられたことにより、県内でリハビリ打ち切りを余儀なくされる患者は少なくとも千二百人に上ることが県保険医協会が医療機関を対象に行ったアンケートで分かった。利用者からは「不安」「困った」などの声が上がっている。同協会は八月十日から、リハビリテーション算定を届け出ている県内医療機関にアンケートを発送したところ二十八日までに、三十六の医療機関から回答を得た。それによると、期限設定によりリハビリを継続できない患者数は、三十六医療機関で千二百五人に上っており、内訳は運動器疾患七百五人、脳血管疾患四百九十六人などとなった。

東奥日報



 
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