療養病床の診療報酬4区分 医療費抑制で厚労省


厚生労働省は8日、医療型療養病床に長期入院している患者を処置の内容や疾患、状態に応じて区分するとしていた診療報酬を、4区分とする案を中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。
厚労省はこれを15万床に削減する方針で、今回の区分は治療の必要性が低い患者の診療報酬を下げることで、病院経営者などに患者を老人保健施設など介護施設へ移ってもらうよう促し、医療費の抑制を図る狙いがある。
医療型療養病床の患者の入院基本料は現在、看護職員の配置などで原則、2段階になっている。

中国新聞



 
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