明細領収書の発行義務付けへ…診療報酬改定骨子案
厚生労働省の諮問機関・中央社会保険医療協議会(中医協)は18日の会合で、診療報酬改定に関する検討状況の骨子をまとめた。
〈1〉投薬料、検査料などの医療費の内訳が分かる領収書の発行を医療機関に義務づける〈2〉後発医薬品の使用の是非を示すよう、処方せんの様式を変更する――ことなどを政府に求める方針を打ち出した。2月中旬に出す答申に盛り込む予定だ。
このほか、厚生労働省が昨年11月の中医協で診療報酬の点数を引き下げる方針を示していた、紹介状がない大病院の初診料については、診療側、支払い側のいずれからも異論が出たため、今回の診療報酬改定では見送る方向となった。
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