診療報酬削減、財務省は4・2% 厚労省は2・5%主張
財務、厚生労働両省は15日、2006年度の診療報酬改定に向け、都内で非公式に協議した。財務省は4・2%、厚労省は2・5%の削減を主張し、結論は出なかった。今週末には、谷垣財務相と川崎厚労相が直接折衝し、結論を出す方針だが、3%台の削減になるとの見方が強まっている。
丹羽氏は14日夜には、日本医師会の幹部と会談し、3%台後半の決着になるとの見通しを伝えた。ただ、小泉首相が財政再建に向けて大幅な医療費削減に意欲を示しており、「最後は首相が決定する」(厚労省幹部)と見られている。
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